WEBソリューション事業
タブレット型POSレジ
タブレット型POSレジ
軽減税率に対応した複数税率対応レジ
2019年10月1日から消費税率の軽減税率制度が実施されます。軽減税率とは、条件に応じて標準の税金より低く抑えた税率のことを言います。
消費税率は10%へ引き上げられますが、飲食料品などの特定の品目は8%へ据え置きがされます。軽減税率は消費税率8%商品(テイクアウト商品など)を扱う店舗が対象となり、複数税率対応レジの導入が必要となります。
導入のメリット
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業務効率化
リアルタイム反映のデータ収集により、日々の在庫管理やレジ業務が飛躍的に効率化します。
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カンタン操作
初心者でもわかりやすく視覚的操作が可能なデザイン。誰でもカンタンに操作ができます。
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データ分析
データ分析を行うことで、売れ筋商品を正確に把握できます。顧客管理も可能なため、商品開発にも活かすことが可能です。
対象企業
- 消費税軽減税率制度(複数税率)対象となる商品・サービスを取り扱っている
- 対応が必要な中小企業(アルバイトを除く従業員が飲食店なら100名以下、小売業なら50名以下)
例:テイクアウトや出前で飲食料品を販売、酒類を除く飲料食品を販売。
導入可能レジシステム
- エアレジ
- スマレジ
- スクエア
- ユビレジなど
軽減税率対策補助金
複数税率対応レジの導入には軽減税率対策補助金が適応できます。(※補助金の新規受付は終了いたしました)
軽減税率対策補助金は複数税率対応レジの導入や、受発注システムの改善等で必要になる経費の一部を補助する制度のことです。
補助対象期間
2016年3月29日 〜 2019年9月30日 ※補助金の新規受付は終了いたしました。 |
複数税率対応レジおよびレジシステムの導入又は改修を終え、支払いを完了する期間 |
導入の場合
サービス / 事業内容
- 保育施設運営
- 障がい者支援施設運営
- 海外進出支援
- WEBソリューション事業
- 新規事業立ち上げ中(準備中)
- 輸入 EC販売(準備中)